古い着物をレース編みにて繋ぎ合わせ80cm×190cmのショールにリメイクしました。
房とレースは生地に合わせて一点一点色合わせしています。
黒地のショールは黒糸のみ、
後の三枚のショールは三色の糸を使っています。
この製品に使われている技法
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リメイク
古い着物や端切れからがまぐち、帽子、懐紙・名刺入れ、扇子、団扇等の小物や傘、ショール等の身の回り品まで様々な物へのリメイクを行っています。 -
房付け
リメイクをしたり、ショールを作る際に加工を行います。 生地の色に合わせて毎回糸を束ねて適切な配色を作り出しています。生地をつなぐレース加工、生地端を彩る房加工共にすべて手作業で一点ずつ作っています。